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ユーグレナってどんな生き物なの?

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なんで“ユーグレナ”って言うの?

ミドリムシのラテン語の学名が「ユーグレナ」です。

まずはその名前「ユーグレナ」の由来となった身体の特徴から解説していきましょう。
ミドリムシは学名(属名)を「euglena」と言います。
意味は「美しい(eu)」+「眼(glena)」。
その名の通り、ミドリムシはべん毛の近くに、光を感じるきれいな赤い点(眼点)を1つ持っています。

ラテン語の意味通り「美しい眼」を持っています。

ユーグレナは日本ではミドリムシと呼ばれています。《ユーグレナの図》
緑色のボディにクローズアップしてみると、身体の中にいくつもの緑色の顆粒状の葉緑体を持っていることがわかります。
ここで光合成を行うんですが、中心にはピンク色の大きな細胞核。そして動き回るべん毛の近くには赤い点が見えます。ミドリムシの名前の由来はこの赤い点です。
名付け親は「微生物学の父」とされる17世紀の学者レーウェンフックさんです。

ミドリムシはどんな生き物なの?

ミドリムシの歴史は凄く古くて、誕生したのは5億年以上前。人間よりもはるか昔から地球上に生息してきました。
多くが淡水に住んでおり、光合成を行って増殖しますが、中には海水に住んでいたり、捕食するものも。種類がいろいろあって、およそ40属1000種が知られています。

「虫」ではなく、「藻」の仲間です。

また「ムシ」と名がつくため誤解されやすいのですが、厳密にはミドリムシは「虫」ではなく「藻」(微細藻類)の一種です。
大きさも体長約0.03mm~0.05mm=30μm(ミクロン)~50μm(ミクロン)しかありません。顕微鏡で見るのにちょうど良いサイズです。だから小学校の理科の実験で良く使われるんですね。

人間に必要な栄養素のかたまりです。

ミドリムシは他の動植物を捕食したり、外から栄養を摂る必要がないスーパー微生物です。
植物と同じく光合成ができるので、水と光と二酸化炭素さえあれば、ほぼどこでも成長できます。これはミドリムシが光合成によって自分で成長のための栄養素を作り出せるからです。
だからミドリムシは常に栄養たっぷり。サプリメントとしてもスゴイ可能性を秘めています。

地球温暖化の原因CO2を吸収してくれます。

水田や水たまりなどの栄養素が多い淡水であれば普通に見られますが、大気中の1,000倍という高い二酸化炭素濃度の中でも、元気に生育できることがわかっています。
すごく環境適応力が高く、成長の過程で地球温暖化の原因であるCO2もガンガン吸収してくれます。
このミドリムシのスゴイ可能性については、次のページで!

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